【2020年秋アニメ】アクダマドライブ

2020年12月26日2021年10月21日

「アクダマドライブ」の基本情報やキャラを、簡単にご紹介します。

基本情報

　制作会社　

studioぴえろ

　スタッフ情報　

【原作】ぴえろ、TooKyoGames
【監督】田口智久
【ストーリー原案】小高和剛
【キャラクター原案】小松崎類
【副監督】笹原嘉文
【シリーズ構成】海法紀光
【キャラクターデザイン】Cindy H. Yamauchi
【メカニックデザイン】山本翔、宮川治雄、常木志伸
【美術監督】谷岡善王
【美術設定】青木 薫
【色彩設計】合田沙織
【編集】三嶋章紀
【撮影監督】山田和弘
【CG監督】藤谷秀法
【音響監督】長崎行男
【音響制作】デルファイサウンド
【音楽】會田茂一

あらすじ

遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。その犯罪者を“アクダマ”と呼ぶ――。

キャラ紹介

一般人：黒沢ともよ　

普通の家に生まれ、普通に就職し、普通に人生を歩んできた、ごく普通の女性。不幸が重なり、アクダマの犯罪に巻き込まれてしまう。変に落ち込まず、何があっても前向きに突き進む性格。

運び屋：梅原裕一郎

天才的なドライビングセンスを持ち、武器でもなんでも取り扱う。幼い頃から大人にいろんなものを運ばされてきた。自分の仕事に絶対的自身を持つが、ややワーカホリック気味。口数は少ないが明確なひと言を放つ。

喧嘩屋：武内駿輔

”力こそすべて”とおう脳筋施行を地で行く戦闘バカ。強いものと戦えるならば、自分の命すら惜しまない。行動原理は単純だが、それゆえ純粋でまっすぐな性格をしている。

ハッカー：堀江瞬

卓越したハッキング能力を持つサイバーテロリスト。戦略不能なものであればあるほど燃え上がるタイプ。その一方で、興味がないものには無関心を貫く。

医者：緒方恵美　

快楽のために命を弄ぶマッドサイエンティスト。薬品の問えり扱いに長け、白衣の下には注射器や催眠ガスが隠されている。落ち着いた物腰で達観した物言いをする。

チンピラ：木村昴

アコギな犯罪に手を染める金の亡者。自分を大きく見せがちな小心者で、長いものに巻かれるタイプ。臆病がゆえに、仲間を気遣えるところも。

殺人鬼：櫻井孝宏　

殺人が趣味。その常軌を逸した残虐性とは裏腹に、普段の振る舞いは子供のように無邪気。ある条件により殺人衝動が抑えられなくなる。

処刑課師匠：大塚明夫

カンサイ警察処刑課のベテラン。正義感に溢れているが、現場では常に冷静沈着。仕事に対し燃える若い弟子に、昔の自分の姿を重ね合わせている。

処刑課弟子：花守ゆみり

カンサイ警察処刑課の若手。アクダマ排除に燃えているが、気持ちが先行して、実力が追いついていない部分も。師匠を心から慕っている。

アニメ情報

放送日
BS日テレ：毎週木曜23:30～
サンテレビ：毎週木曜24:00～
TOKYO MX：毎週木曜24:30～
KBS京都：毎週木曜25:00～
AT-X：毎週木曜21:30～リピート放送：毎週土曜13:30／毎週火曜29:30（初回のみ日曜12：30）
J:テレ「アニおび」：毎週火曜25:00～

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