【進撃の巨人】心に暗雲立ち込めた兄貴、ライナー・ブラウンをThe Final Season含めて紹介【名言31選】
今回は『進撃の巨人』より第104期のお兄さん的存在、
ライナー・ブラウンの名言・名シーンを31個集めてみました!
ライナーは基本頼もしい兄貴ですが、The Final Seasonに入ると
戦士候補生時代の辛い過去が明らかになります。
彼とエレンやクリスタとの関係にも注目しましょう。
ライナーの心情などを詳しく説明しているので、
ぜひ最後までご覧ください!
エレン名言集・ミカサ名言集・アルミン名言集・サシャ名言集・
クリスタ名言集・リヴァイ兵長名言集・
『進撃の巨人』アニメ紹介(1-3期)も読んでみてください。
※ネタバレが含まれますので、苦手な方はご遠慮ください。
『進撃の巨人』概要
『進撃の巨人』は諫山創先生が今年4月まで
連載していたダーク・ファンタジー。
連載期間は11年7か月。
2013年4月7日にWIT STUDIOがアニメ化し、
4期からMAPPAがアニメ制作を担当しています。
アニメ監督は荒木哲郎さんです。
2021年冬放送予定のThe Final Season 第76話が今から楽しみですね!
『進撃の巨人』あらすじ
人類は3つの壁内で巨人に脅かされることのない日々を、
100年間送っていました。
その壁は「ウォール・マリア」「ウォール・ローゼ」
「ウォール・シーナ」。
845年のある日───
60mの超大型巨人が壁を破壊します。
超大型巨人は漫画1巻や31巻の表紙にもなりましたね。
850年、エレンがアルミン救出後に巨人化(1期5~9話)。
さらに巨大樹の森に出現した女型巨人が
同期アニであることが発覚(1期24話)。
同期で185cmの兄貴ライナーが鎧の巨人、影の薄いベルトルトが超大型巨人であることが判明(2期31話)。
※諌山創先生がこだわった2期31話もこの記事で紹介しますよ。
王政編(3期38~49話)でヒストリアが
新たな女王になります。その名は「牛飼いの女神様」。
そしてウォール・マリア最終奪還作戦がなんとか完遂。
(3期50~59話)
その際調査兵団団長エルヴィン・スミスが死んでしまいます。
(3期55話)
エレン・クルーガーがグリシャに語ります。
「これはお前が始めた物語だろ
「九つの巨人」にはそれぞれ名前がある
これからお前へと継承される巨人にもだ
その巨人はいついかなる時代においても
自由を求めて進み続けた
自由のために戦った 名は進撃の巨人」
(3期58話)
854年エレンは大陸側のマーレ潜入後、
調査兵団とは距離を置いて行動をします。
兄ジーク・イェーガーの「エルディア人安楽死計画」に
賛同したと見せかけて・・・(4期74話)。
「オレの手で巨人が支配した
二千年の歴史にケリをつける」
4期75話であざとい系女子ピーク(車力の巨人)が一瞬エレンに寝返り、
ガビと牢獄の屋上へ移動します。
エレンは即座に始祖の巨人になり、
マーレ飛行船との戦いが始まります───
ライナー・ブラウンのプロフィール
家族 マーレ人の父、カリナ・ブラウン(母)、
ガビ・ブラウン(従妹)
身長 185cm→188cm
体重 95kg→83kg
年齢 14歳(第104期訓練兵団入団時)→17歳→21歳
誕生日 8月1日
104期で一番の美女・クリスタちゃんを愛する巨体の男。
ベルトルト(192cm)やハンネスさん(190cm)よりは背が低い。
エレン曰く彼は「オレ達の兄貴みたいな奴」で「人を騙せるほど器用じゃない」。
戦士候補生時代はドベ扱いされアニに蹴り飛ばされましたが、
843年には鎧の巨人を継承しています。
幼少期のライナーは榎木淳弥さんが担当しました(4期62話)。
CV.細谷佳正のプロフィール
1982年2月10日広島県出身、39歳。
イケメン声優・・・♡
マウスプロモーション所属後、2014年からフリーで活動中。
第8回・第10回声優アワードで助演男優賞を受賞しています。
細谷佳正さんのアニメ出演作品は以下の通り。
『NARUTO-ナルト-疾風伝』(鬼霧役・大筒木ハムラ役)
『刀語』(鑢七花役)
『ちはやふる』(綿谷新役)
画像1『新テニスの王子様』(白石蔵ノ介役)
『黒子のバスケ』(日向順平役)
『マギ』(マスルール役)
『進撃の巨人』(ライナー・ブラウン役)
『ダイヤのA』(結城哲也役、ナレーション)
『ハイキュー!!』(東峰旭役)
『遊戯王ARC-V』(赤馬零児役)
『Free!』(山崎宗介役)
『テラフォーマーズ』(膝丸燈役)
『アルスラーン戦記』(ダリューン役)
画像2『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』
(オルガ・イツカ役)
『僕のヒーローアカデミア』(常闇踏陰役)
『文豪ストレイドッグス』(国木田独歩役)
『田中くんはいつもけだるげ』(田中役)
『斉木楠雄のΨ難』(窪谷須亜蓮役)
『転生したらスライムだった件』(ヨウム役)
『鬼滅の刃』(獪岳役)
『極主夫道』(虎二郎役)
『約束のネバーランド』(ピーター・ラートリー役)
また吹替声優としての代表作はこちら。
『インディ・ジョーンズ』(マット・ウィリアムズ役)
『トワイライトシリーズ』(ジェイコブ・ブラック役)
ライナー・ブラウン/CV.細谷佳正の名言&名シーン集
「もしくはこいつを奴らのケツにブチ込む!! 弱点はこの2つのみ!!」
2巻9話:1期8話
850年のトロスト区攻防戦。
建物内にいる7体の巨人を仕留めるため移動中の精鋭部隊。
ライナーはおっさんぽい下ネタをさらっと言う癖があります。
「帰れなくなった故郷に帰る 俺の中にあるのはこれだけだ・・・ 絶対に・・・何としてもだ ベルトの調整から見直してみろ 明日は上手くいく・・・ お前ならやれるはずだ エレン・イェーガーだったっけ?」
4巻16話:1期3話
訓練兵時代(847~850年)の回想。
ライナーとベルトルトは故郷に帰ることを強く願っています。
ここは彼が初めてエレンのことをフルネームで呼んだシーンです。
「俺達は兵士だろ? いくら不利な状況でも逃げてはいけない時がある 守る対象が脅威に晒された時 その間に入って盾にならなければならない 相手は何であろうと だ 俺達は大砲でも格闘術でも使いこなして力をつけなきゃならん・・・ それが・・・力を持つ兵士としての責任だと思う ・・・俺は・・・」
4巻17話:1期4話
849年、対人格闘術の訓練。
ライナーはペアを組んだエレンにその重要性を説きます。
「このままじゃ不合格だぞ バレねぇように尽くせ・・・! 俺の気が変わらねぇうちにな!」
4巻18話:1期4話
時は戻って850年、山道での訓練中。
アルミンは人より体力がなく遅れて山の中を歩いています。
ライナーはそんな彼を気遣い、荷物を2人分持とうとします(が彼に取り返される)。
「じゃあ・・・エレンはどこにいるってんだ?」
6巻23話:1期17話
第57回壁外調査に出ている調査兵団一行。
ライナーは、知力に富んだアルミンにエレンの居場所を聞いています。
この時の彼の「中央の後方にいるはず」という答えが、
巨人化したアニの進行方向を変えることに。
このシーンは2期31話の回想にも出てきます。
「お前・・・本当にジャンなのか? 俺の知るジャンは自分のことしか考えてない男のハズだ」
6巻23話:1期17話
目の前を走る女型の巨人(正体はアニ)の
気を引く方法を考えるジャン。
トロスト区攻防戦のときは「人間は巨人に勝てない」
前提で行動をしていたジャンの意見に、
ライナーは驚いています。
「結婚したい・・・」
6巻24話:1期18話
同じく第57回壁外調査でのライナー・ジャン・アルミン。
ジャンのために追いかけてきてくれたクリスタへの愛を、
ライナーは心の中で静かに叫んでいます。
「コニー! お前は今がどんな状況かわかってんのか!? 今の俺達の働きが何十万人もの命に直接影響してんだぞ!!」
9巻38話:2期3話(28話)
ウォール・ローゼ南区ラガコ村を訪れたライナー達。
コニーは自分の母に似る巨人が「オアエリ(お帰り)」と言ったことを報告。
しかし正体がバレたくないライナーは、
先輩としてそれっぽいことを言って誤魔化します。
「・・・・・・何だこの文字は? 俺には読めない 「にしん」・・・って書いてあるのか・・・? お前・・・・・・よく・・・この文字が読めたな・・・ユミル」
9巻38話:2期4話(29話)
夜、ウトガルド城にて。
ライナーはユミルが、
自分は読めない文字を読めたことに不信感を抱いています。
じつは彼はマーレ人とエルディア人のハーフで、
ユミルは孤児だったのです。
ユミルの出自は漫画22巻(アニメ3期)で明らかになります。
「ここか? 俺の最後はここなのか・・・・・・?」
10巻39話:2期4話(29話)
ウトガルド城で巨人の有無を一人で確認していたライナー。
木のドアを開けると、そこには目を輝かせた巨人がこちらを見ていました。
本当は始祖の巨人を奪還するためにパラディ島に来たのに、
ここで死んでしまっては居たたまれません。
「結婚しよ」
10巻39話:2期4話(29話)
巨人を素手で掴んで投げ落としたときの怪我を、
クリスタに手当てしてもらうライナー。
先ほどの「結婚したい」が「結婚しよ」に変化していることにもご注目ください。
「普通のことだろ・・・兵士なんだからよ・・・」
10巻39話:2期4話(29話)
コニーの言葉「(助けられた)借りをいつか返さねぇと」
に対するライナーの返答。
ベルトルトと違ってライナーは
「戦士」という言葉を使っていません。
兵士は「壁内の平和を守る者」、
戦士は「壁を破壊する者」を意味します。
───漫画32巻でコニーはライナーへの恩を返すことに・・・。
「・・・あ あの巨人は・・・ あの時の・・・」
10巻40話:2期5話(30話)
同期マルセル・ガリアードを食った巨人が、
104期ユミルだと判明したときのシーン。
漫画では丸々一頁びびって震えるライナーとベルトルトを描いており、
恐怖に怯える様をひしひしと感じます。
「俺が鎧の巨人でこいつが超大型巨人ってやつだ」
10巻42話:2期6話(31話)
調査兵団員のところに来たハンネスさんは
「(壁の)穴がどこにもない」と現状を報告します。
その直後、兵士と戦士の兼任で人格が分裂しおかしくなったライナーは、思わずエレンに告白。
人類の命に関わる超重要な情報を、
漫画ではかなり小さい吹き出しで表現されていますね。
アニメでは団員達が歩きながら話している最中、
説き伏せるような奇妙な声色でライナーが自白。
諫山先生の同時性を描写する手腕と細谷佳正さんの鋭敏な演技を堪能できる名シーンです。
「こんな奴らがいるなんて知らずにいれば・・・・・・ 俺は・・・ こんな半端なクソ野郎にならずにすんだのに・・・」
10巻42話:2期6話(31話)
自分が鎧の巨人であることをエレンに告白した直後のライナー。
彼が3年間同期と一緒にいた生活に、
滅ぼしたい対象であるはずのパラディ島民との思い出が詰まっていました。
自責の念に駆られるライナーを、私は人間的だと思いますし気になっちゃいます。
ライナー「オオオオオオオ」
ハンジ「周囲を警戒しろ!! 巨人を呼んだぞ!!」
11巻44話:2期7話(32話)
鎧の巨人・ライナーと巨人化したエレンとの戦闘シーン。
エレンは首ごと引っこ抜こうと努めますが、
相手が雄叫びをあげると
超大型巨人ベルトルトが壁の上からすごい勢いで落ちてきます。
巨人が叫び声をあげるときは注目して観てみましょう。
(12巻50話のエレンや30巻119話のジーク)
「黙れ 口を閉じろ」
11巻46話:2期9話(34話)
巨大樹の森で一時の休憩を得るライナー&ベルトルトとユミル、エレン。
ユミルが彼の行動の矛盾について
ぺらぺらと種明かしをしていると、
ライナーは苦し紛れにそれを止めます。
「故郷に帰ったらアニに自分の思いを伝えろ」
12巻47話:2期10話(35話)
同じく巨大樹の森。
ベルトルトがアニを好きなことに気付いていたライナーは、
恋のアドバイスをします。
調査兵団がすぐそこまで追ってきているのに・・・
そんなこと言ってる場合じゃない。
「最悪だ・・・よりによって「座標」が・・・最悪な奴の手に渡っちまった・・・ 絶対に取り返さねぇと・・・! 間違いねぇ・・・断言できる この世で一番それを持っちゃいけねぇのはエレン・・・お前だ」
12巻50話:2期12話(37話)
エレンの「座標」の力により、
母を食ったカルライーターが巨人に食べられます。
ライナーはエレンのような
直情的な人間が叫びの力を発揮すると、
地鳴らしが起こり得ることを危惧しています。
このシーンは漫画30巻119話で再登場しますね。
「ま・・・待って」
19巻76話:3期14話(51話)
850年、ウォール・マリア奪還作戦中のシガンシナ区。
ジャン・サシャ・コニーが雷槍で
ライナーのうなじの鎧を剥がしかけ、
兵士みんなでトドメを刺す。
3期51話はライナーの心の声だだ漏れ回です。
ここでも本音を口にしてしまいます。
「おいなんで・・・マルコが・・・食われてる」
19巻77話:3期15話(52話)
1期13話でジャンはマルコ・ボットの死体を発見。
死ぬ前、彼はライナーとベルトルトの会話をたまたま聞いてしまった。
口封じのため立体機動装置を外され巨人に食われて死亡します。
その様子を彼らとアニは傍観するのみ。
兵士として仲間の死亡を悲しむ気持ちと、
戦士として仲間に死んでもらわねばならない
義務感がぐちゃぐちゃになった彼を、
見ているのがとても苦しいシーンです。
人間ジークが初めて顔を出してしゃべるシーンにもご注目。
「じゃあな頼んだぞ相棒」
19巻77話:3期15話(52話)
壁の上でお茶をしながら野営をしていたライナーとベルトルト(とジーク)。
二人は座標を奪還し呪われた歴史に
終止符を打つことを心に決め、
それぞれ離れた位置につきます。
『進撃の巨人The Final Season』ライナーの名言・名シーン集
「・・・しかし・・・・・・また壁かよ」
23巻92話:4期1話(60話)
854年のマーレ国、スラバ要塞上空。
中東連合との戦争真っ只中なライナー、
久しぶりの登場ですがじつは生きてました。
「お前がガビを救い出すんだ この真っ暗な俺達の未来から・・・」
23巻93話:4期2話(61話)
レベリオに向かう列車内。
ライナーがファルコ(CV.花江夏樹さん)に
壁ドンをするシーン・・・ではなく、
鎧の巨人を継承する宣言をファルコにさせるところです。
ライナーが暗い未来を憂え、
鎧継承と名誉マーレ人になることへの執念を感じさせる台詞です。
「そこにいた日々はまさに地獄だった」
23巻94話:4期2話(61話)
母カリナやガビ(CV.佐倉綾音さん)と一緒に食卓を囲い、
パラディ島での昔話をするシーン。
ライナーはパラディ島の「悪魔」について、
言葉自体は冷たいのですが愛のある表現で思い出に耽っています。
「・・・ライナーは死んだ・・・マルセルが必要なら・・・俺がマルセルに・・・・・・なるから・・・」
24巻96話:4期3話(62話)
845年の回想、12歳の頃のライナーとアニ。
顎の巨人マルセルがユミルに食われた後、
彼はアニに蹴り飛ばされたので仕返しをします。
大木に向かって走り疲れたその姿はエレン達のかけっこを想起させますね。
こういう最悪なとき、空が嫌なくらいに綺麗なのは何故でしょう・・・。
「巨人を一匹残らず駆逐するんだろ? お前ならやれる」
24巻97話:4期3話(62話)
850年の回想、立体機動装置の訓練にて。
ライナーが優しい瞳で、落ち込むエレンを励まします。
エレンは「お前らができるだけ苦しんで死ぬように努力するよ・・・」なんて言ったときもありました。
なんだかんだライナーは、闇を抱えていてもみんなの優しい兄貴。
しかし現在に戻ると、彼は口の中に銃を入れて自殺を図ります。
「お前が欲張るからだろうが」
24巻98話:4期4話(63話)
レベリオ収容区でのお祭り。ひとときの休息。
ガビ達全員分の食べ物を奢る素敵なお兄ちゃんライナーが垣間見れます。
ガビは食べすぎで苦しくて、
最後は兄に引きずられて帰宅することに。
「俺を・・・殺してくれ・・・もう・・・消えたい・・・」
25巻100話:4期5話(64話)
854年、レベリオ収容区。
ヴィリー・タイバーが演説を行う建物内。
4年ぶりにエレンと再会したライナーは、
母カルラを殺したのは俺だと泣きながら土下座をします。
「どうしてお前らは俺を・・・死なせてくれないんだ・・・」
26巻104話:4期7話(66話)
854年、レベリオ収容区の広場。
戦鎚の脊髄液を飲んだエレンが顎の巨人(ポルコ・ガリアード)を食おうとするシーン。
絶体絶命の危機にあるマーレ側、
ガビやファルコは「ライナアアアアア」と助けを求めますが
このときのライナーは死にたくて死にたくて仕方がありませんでした。
2021年1月25日に放送された66話は、フランスのTwitterトレンドにも入ったそう。
「・・・何度見てもヒストリアの筆跡は美しいな いい匂いもする」
34巻最終話
天と地の戦いから3年後。
壁の女王ヒストリアから来た手紙をアルミンが読み上げる場面。
ライナーはくんかくんかと手紙の匂いを堪能しますが、
ジャンには気持ち悪がられていますね。
悲しいかな、彼の女王への想いが報われることはありませんでした。
まとめ
今回は『進撃の巨人』よりライナー・ブラウンの名言・名シーンを31個紹介しました。
頼もしい兄貴っぷりはマルセルから引き継いだことが分かりましたね。
彼は良いことを結構たくさん言っているし(裏切者だけど)、
おっさんギャグをかまして読者の笑いを呼ぶ半面、自殺したくなるほどの心の闇を抱えていたりします。
ライナーは掘れば掘るほど、同情すること以上に「見ていたくなる人間」でした。
最後までご覧いただきありがとうございます。
エレン名言集・ミカサ名言集・アルミン名言集・サシャ名言集・クリスタ名言集・
リヴァイ兵長名言集・『進撃の巨人』アニメ紹介(1-3期)も合わせて読んでみてください。
こちらは2018年に発売されたアクションゲーム。
巨人化したライナーがエレンと闘う場面ですね。
他アニメの名言・名シーン集はこちら!
▼『進撃の巨人』を見るならこちら▼