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【虎杖悠仁】「ごめん 俺それ食べちゃった」根明で陽キャな善人虎杖の名言名シーン【呪術廻戦】

2021年10月3日

虎杖悠仁
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

『呪術廻戦』は、芥見下々(あくたみげげ)先生による少年漫画。週刊少年ジャンプで2018年から連載している作品で、2021年8月末時点でシリーズ累計発行部数はなんと4500万部を突破!! その人気からアニメ化、映画化された。
主人公虎杖悠仁(通称:虎杖)は、誰とでもフレンドリーな呪術師には珍しい「根明」で善人。
今回は虎杖の優しさや面白さ、カッコよさが詰まった名シーン、名言をご紹介していきます。

※ネタバレが含まれますので、苦手な方はご遠慮ください

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呪術廻戦のあらすじ

高校生の虎杖悠仁は、ある日呪術師の少年伏黒恵と出会う。しかし彼が回収するはずだった呪物の封印を心霊現象研究会の仲間たちが解いてしまい、学校は呪霊に襲われる。彼らを守るため、虎杖は自らの体に呪物を取り込むも、結果最強最悪の呪霊両面宿儺りょうめんすくなをその身に宿してしまう。その後虎杖は伏黒と彼の師である五条悟の勧めで、両面宿儺の力を御するため、呪術師を目指して呪術高等専門学校に通い始める。

この物語は、人間に害を及ぼす存在で人の負の感情から生まれる呪霊を、呪術師が退治する物語。

虎杖悠二のプロフィール

名前    虎杖悠仁
誕生日   3月20日
身長  178cm  
好きな物  丼系・麺類

特技         運動
好きな女性のタイプ  ジェニファー・ローレンス、尻(ケツ)と身長(タッパ)がデカい女のコ
学校・学年      東京都立呪術高専1年

主人公 虎杖悠仁(通称:虎杖)

虎杖は、ピッチャー投げで砲丸を投げ、素手で壁を壊すほどの常人離れした身体能力をもつ現役高校生。
どんな相手ともすぐ打ち解けてしまうフレンドリーな性格で、呪術高専の先輩達からは、会って間もないにも関わらず、「呪術師には珍しい根明」と評価されるほどです。

第1話にして、虎杖の爺ちゃんが「オマエは強いから人を助けろ」と遺言を残したこともあってか、自らよりも仲間など目の前にいる大勢の人を助けようとする傾向がある。

CV.榎木 淳弥

1988年10月19日生まれ、東京都出身。
ニックネーム「えのきゅん(推していきたい)」

事務所はアトミックモンキー所属(アトミックモンキー声優・演技研究所3期生入所)
大学時代に見た『天元突破グレンラガン』に感動し、声優を目指す。従兄弟が声優の安済知佳。

『スパイダーマン・ホームカミング』の収録中、ピーター・パーカーが瓦礫の中から起き上がったシーンを見て、長時間の収録で精神的にも肉体的にもボロボロになってきた自身の状態と、ボロボロになったピーター・パーカーの心情が重なり号泣しながら演じた。

特技・趣味はボクシング(嘘)(実際は、散歩と剣道)

代表作は『カードファイト!! ヴァンガードG』(綺場シオン)、
『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』(パンナコッタ・フーゴ)、
『働く細胞Black』(赤血球〈AA2153〉)など~

虎杖悠仁/CV榎木 淳弥の名シーン&名言集

「今 目の前にある"“と爺ちゃんの"“何が違う?」

1巻
虎杖と伏黒は、宿儺の指を回収しに学校に向かうと「宿儺すくなの指」の封印は解かれた後で、呪いの化身である「呪霊」が虎杖の友人である先輩たちを襲っていた。
呪霊を倒すために必要とされる「呪力」がなく戦う術を持っていない虎杖が、助けに行く恐怖と戦いながら、祖父の死と、今危険に晒されている先輩の命について考えるシーン。

「こっちは間違った"“だ」

1巻
呪霊に襲われた先輩を助けに入った虎杖が言ったセリフ。

「知ってた? 人ってマジで死ぬんだよ だったらせめて自分が知ってる人くらい正しく死んでほしいって思うんだ」

1巻
爺ちゃんが亡くなり、大切な人の死をリアルに体験した直後の虎杖は「死」を深く意識し考えた
そして、虎杖なりの死についての解釈、死生観が「正しい死」だった。

「こっちはこっちで 面倒臭ぇ呪いがかかってんだわ」

1巻
爺ちゃんの遺言「オマエは強いから人を助けろ」が虎杖を決意させ、生き方を変える言葉(呪い)となった。

「あるじゃねぇかみんな助かる方法 俺に呪力があれば良いんだろ伏黒!!」

1巻 
宿灘の指に引き寄せられた呪霊が伏黒や虎杖を窮地に追い詰める。
追い詰められた虎杖が宿灘の指を食べ、呪力を得る方法を思いつく。
しかし、その方法はとても危険で虎杖が何をしようとしているのか、気付いた伏黒が必死で止めようとするも虎杖は、聞かずに食べてしまった。

自分テメェの死に様はもう決まってんだわ」

1巻
宿儺が受肉してしまったことで虎杖悠仁の秘匿死刑が決定したが、伏黒は五条に「死なせたくない」と虎杖の死刑を止めてほしいと頼んだ。
五条は虎杖が宿儺の「」である可能性と、かわいい教え子に「死なせたくない」と頼まれたこともあり、虎杖の死刑に執行猶予が付くよう呪術師の上層部に掛けあった。呪術高専に行くことを決めた虎杖は、五条が持っていた宿儺の指をもう1本食べる。なんなく自我を保てた虎杖を見て五条は、虎杖が千年生まれてこなかった「器」であることに確証を持った。
五条が虎杖に覚悟ができたのかと問いかけると、虎杖は祖父の遺言を思い出しながら語った。

「オッサンがカワイイを作っている!!」

1巻
呪術高専に入ることが決まった虎杖悠仁は五条に連れられ、呪術高専の学長「夜蛾正道やがまさみち」に会う。
そこでぬいぐるみ作っている夜蛾正道を見て驚愕する。

「生き様で後悔はしたくない」

1巻
夜蛾やが学長はなぜ呪いを学び、身につけたいのか、その先に何を求めるのかと虎杖に尋ねました。
虎杖は遺言であり人を助けたいというと、不合格と言われます。
夜蛾学長が縫っていた人形「呪骸」が虎杖にいきなり殴り掛かり、「窮地にこそ人間の本音が出るものだ」と質問を続けます。
呪術師は常に死と隣り合わせであり、自分が呪いに殺されたときも祖父のせい(遺言だったから呪術師になっって殺された場合)にするのかといわれ、そして再度「何をしに呪術高専に来たのか?」と問われた。
その時、虎杖が出した答えセリフ

「伏黒、釘崎 助けるぞ」

2巻
呪術高専に入り、初めて任務にあたることになった虎杖は、受刑者が暮らす宿舎へ呪霊退治に向かう。
通常、呪霊と同等級の術師が任務にあたるが、任務にあたるはずの五条は出張中のため、「絶対に戦わないこと」を条件に任務に向かう。そこで母親が息子の安否を心配し泣いていた。
その姿を見た虎杖が言ったセリフ。

「伏黒!!! 頼む」

2巻
いきなり生得領域が展開され特級呪霊と戦うことになり、虎杖は特級呪霊と戦い時間稼ぎをするから伏黒は釘崎とともに逃げるようにと虎杖が伏黒に頼むシーン。

「ここまで近付かれたら もう逃げらんねぇ 俺が死んだらオマエも死ぬんだろ」

「それが嫌なら 協力しろよ宿儺すくな

2巻
特級呪霊の圧倒的な力を前にした虎杖は、自分一人の力では勝てないと判断し、宿儺に協力しろさせようと考える。
だが、宿儺は協力を拒み虎杖がどうやって特級と戦うのか、どれほど強いのかを観察するだけだった。

「俺はこんなに弱かったのか!!」

2巻
伏黒に釘崎捜索を頼み、特級呪霊と対峙する虎杖。特級呪霊の攻撃に大ダメージを受け、死を感じる。

痛い、辛い、なんで俺が、死にたくない、逃げたい。そして浮かぶ「人を助けろ」という祖父の遺言…。様々な感情が虎杖の中で溢れる。初めてじぶんが弱いことを知った虎杖のセリフ。

「それでもこの死が正しかったと言える様に…」

「ならば増悪も恐怖も後悔も 全て出し切れ 拳にのせろ!!」

2巻
虎杖は一人で特級呪霊と対峙するも、両者の間には圧倒的な実力差があり窮地に追い詰められる。
特級呪霊の攻撃をくらい、指先は焼け千切れ、虎杖は自分の中に渦巻く負の感情に負けそうになるが、必死に自分を奮い立たせるシーン。

自分が感じたもの(感情)を丸ごと拳に乗せ、渾身の一撃を放つ。

「伏黒も釘崎も 五条先生…は心配いらねぇか」

「長生きしろよ」

2巻9話
釘崎と伏黒が逃げたタイミングで宿儺が虎杖と変わり、特級呪霊を瞬殺。すぐに虎杖と変わるつもりだった宿儺だったが、虎杖が出てこないのをいいことに伏黒を殺しに行く。
宿儺は虎杖の心臓を取り出し人質にし、自分と変われば死ぬ状態にしておき、さらに特級呪霊が取り込んでいた宿儺の指を飲み込み、伏黒を戦わせざるを得ない状況にした。
圧倒的な力差で伏黒が宿儺に追い詰められ、虎杖が宿儺を抑え込むが交代と同時に心臓を抜かれた虎杖は死んでしまう。虎杖が死ぬ間際に、伏黒に言ったセリフ。

「なら降りてこい 見下してやっからよ」

2巻10話
悠仁の体の中?で、宿儺と悠司が対峙する場面から始まります。

前話の「許可なく見上げるな、不愉快だ、小僧」と言う宿儺の言葉は、やはり悠仁に向けられたものでした。

血の海の中で悠仁も負けじと「なら降りてこい。見下してやっからよ」と宿儺に対し闘志剥き出しで構えます。

「強くなりたい『最強』を教えてくれ」

2巻12話
特級呪霊に歯が立たず、宿儺に頼るしかなかった弱い自分。そして、伏黒を殺そうとする宿儺を制御できなかった自分の心の脆さ。とことん自分の「脆弱さ」を痛感した虎杖は、呪術師「最強」の五条に教えを乞う。

「俺はもう絶対に順平を呪ったりしない」

4巻26話
特級呪霊である真人に洗脳されていた吉野順平(通称:順平)は、意気投合し友達となった虎杖と戦わされてしまう。心優しい順平の暴走、何もわからない虎杖は、戦いながら順平を正しい道に引き戻そうとするシーン。

「あぁそうかコイツらはどこまでいっても”呪い”なんだ」

4巻27話
虎杖の体を張った説得により、正気を取り戻した順平は真人に利用されていたことに気付いてしまう。
用無しとなった順平を真人は「無為転変」で無理やり呪霊に変えられてしまう。
改造されてしまった順平を助けたい一心で宿儺に頼る虎杖の姿を見た真人と宿儺は、「矜持も未来もおまえの全てを捧げて俺に寄り縋ろうと何も救えないとは」「惨めだなぁ、この上なく惨めだぞ、小僧」と大笑いし助けようとしなかった。

「ブッ殺してやる」

15巻
順平をおもちゃのように扱い、殺した真人。順平を助けるどころか必死な虎杖を腹の底から笑った宿儺。
今まで虎杖にはなかった「強烈な殺意」が明確にあらわれたところ。

「はい!! おっぱっぴー!!」

4巻32話
死んだと思っていた伏黒と釘崎を驚かせるため五条の作戦でサプライズ登場した虎杖。

「勝つぞ」

4巻33話
京都校との姉妹校交流会に挑む際に気合が入った虎杖が言ったセリフ。初めて東京校の1・2年が集まったシーン(2年乙骨憂太おっこつゆうたを除いて)。

「尻と身長がデカい 女の子(ジェニファー・ローレンス)」

5巻35話
対戦相手である京都校2年の東堂葵(通称:東堂)から唐突に好きな女性のタイプを聞かれた虎杖が言ったセリフ。女性のタイプが同じだったことに感激した東堂が虎杖を勝手に親友(ベストフレンド)認定する。
※今後、虎杖と東堂は、ベストフレンド→マイベストフレンド→ブラザーの順で親密度がupしていく。

「よくねぇよ!!」

5巻36話
虎杖の戦闘スキルにも感激した東堂だったが虎杖の「悪癖(逕庭拳)」だけは許せないと怒り出す。
逕庭拳は虎杖の攻撃速度と未熟な呪力コントロールによって生み出された技であり、並みの呪術師や弱い呪霊たちには効果的な技だが、特級相手には全く通じないことを虎杖に伝える東堂。
もっと強くなる可能性がある虎杖をやる気にさせるために東堂が「弱いままでいいのか」と煽った言葉に対して虎杖が言ったセリフ。

「あぁ雲一つねぇ thank you so much 東堂!!(ベストフレンド)」

6巻48話
姉妹校交流会に乱入してきた呪霊の花御と対戦中、虎杖は頭の中に花御と組んでいる真人が順平を殺したことや伏黒のことが浮かび怒りで集中力が途切れてしまう。
共に戦っていた東堂はそんな虎杖の様子を見て、怒りは時に起爆剤となるが黒閃を出す今は必要でないと教える。そして虎杖の雑念を消すため、東堂は虎杖の頬を叩く。
叩かれた虎杖は冷静さを取り戻し、雑念を消してくれた親友(ベストフレンド)に感謝する。

「東堂…っ オマエ…!! (ムチャクチャ嫌われてるな…)」

7巻54話
姉妹校交流会2日目は、野球戦となった。試合の最中、禅院真希(通称:真希)の失投(わざと)により顔面に球がぶつかった東堂を虎杖以外誰も心配しなかった。それどころか「ナイスピッチー、ナイッピー(ナイスピッチャーの略)と真希を皆で褒めたたえていた。それを見た虎杖が東堂に言ったセリフ。

「せめて頼れよ 友達だろ」

7巻
伏黒と釘崎、補助監督の新田 明と伏黒の出身中学で任務にあたったとき、呪いの話を聞いたところ、呪いに伏黒の姉がかかわっていることが分かった。
伏黒は虎杖や釘崎を巻き込む訳にいかないと考え、任務の危険度が上がったから帰れと言う。
自分は母校の用務員さんに挨拶をして帰るからと言ったが、虎杖も釘崎も実際には任務の危険度が高く姉さんがかかわっていることで、伏黒が一人で任務にあたると予想していた。虎杖と釘崎の予想が当たった時に虎杖が伏黒に言ったセリフ。

「ごめん」

31巻
逃げる壊相を走って追う虎杖の裏で、釘崎は壊相の腕に"芻霊呪法 「 共鳴り」"と釘を打ち込んだ。
その攻撃を受け、荷台から崩れ落ちる壊相に「ごめん」と呟きながら虎杖はパンチを振り抜いて壊相を倒す。

「おい それ 伏黒に言うなよ 言うなよ」

8巻63話
虎杖が宿儺の指を一本食べて受肉(呪力を解放)したことで他の宿儺の指も合わせて呪力を開放してしまい
術式が発動されて八十八橋の呪殺が開始された。悪意を持って宿儺が虎杖にオマエが受肉したことで人が死んでいくと言う。このことを伏黒が知れば「自分が助けた人間(虎杖)によって人が死ぬ」と自責の念を抱えてしまうかもしれないと考えた虎杖は、伏黒には言わないように強く宿儺に口止めする。

「ナ ナミーーン!!!! ナナミンいるーー!?? 五条先生があっ 封印されたんだけどー!!!」

91話
五条が封印されてしまったことを早く知らせないといけないと思った虎杖は、一番高いビルに駆け上がり大声で叫んだシーン。

「死ねよ 自分だけ!! 自分だけぇ!! ね!!  」

「行かなきゃ 戦わなきゃ」

14巻120話
宿儺が息を吸い込むと、体を乗っ取られていた虎杖が意識を取り戻した。虎杖は、目の前にある変わり果てた街の光景に、ただただ呆然とする。
さらに交代している間の宿儺が人々を殺してきた記憶が鮮明に頭の中で再生され、あまりの残虐な行為に吐いてしまう。精神がボロボロになった虎杖は叫び、涙を流しながら自分を責め続けた。
ボロボロの精神状態だった虎杖は、爺ちゃんの言葉を思い出し、なんとか自分を奮い立たせる…ただの人殺しにならないために…


「よく喋るな 遺言か?」

14巻121話
人の命を弄ぶ真人にどうしてそんなことができるのか問う虎杖。しかし、真人は虎杖の問に答えるどころか、自部と虎杖は同じだと言う。
それを聞いた虎杖がキレると、真人は認めない限り自分には勝てないとさらに虎杖を煽る。
虎杖を煽るためにべらべら喋っている真人に虎杖が煽り返したシーン。

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

「釘崎……!! ありがとう!! 俺には誰もえなかった 皆の苦労も 台無しにしてしまった それでも 俺は独りじゃないと そう思わせてくれて」

14巻124話
虎杖の精神に大ダメージを与え、戦いを有利にしようと考えた真人は、虎杖の前で釘崎を殺す作戦を思いつく。釘崎を殺すため、分身を放つも返り討ちにあう。
釘崎の術式は、真人にとって相性最悪だったこともあり、分身を攻撃するたび本体にもダメージを与えていた。釘崎が無事なこと、共に真人と戦っていることを知った虎杖は、自分は一人ではないと思わせてくれた釘崎に感謝する。

「ごめんナナミン楽になろうとした すらも逃げる言い訳にした 俺ナナミンの分までちゃんと苦しむよ」

15巻127話
渋谷事変で宿儺が起こした大量殺人や七海の死が虎杖の心を殺してしまった。しかし、親友の東堂と話し、逃げずに戦うことを心に決めた。東堂から呪術師が経験する苦しみや仲間の死をどのように捉えて考えるべきかを学んだ虎杖は、辛くても戦う選択をする。

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

「とりあえず俺の……兄貴ってことで……」

144話 
加茂憲倫が仕組んだ、呪術を与えられた者達の殺し合い「死滅回游」をどうにかするために、天元様に五条を封印している獄門疆の封印の解き方を教えてもらうため高専に戻る虎杖達。
高専に戻ると、すでに集まっていた2年の真希やパンダと再会する。虎杖を弟だと言い張り行動を共にしていた脹相を見た真希が虎杖に何者かと質問する。答えに困った虎杖が言ったセリフ。

まとめ

優しい性格で誰とでもすぐ仲良くなれる性格。

虎杖は自分の信念に従い、自分が死ぬまで人を助け続ける男。

友達想いで、自分よりも他人を優先してしまいがちな虎杖。
だからこそ、虎杖にとって宿儺は害でしかなく、宿儺にとって虎杖は理解しがたい存在である。
虎杖はこれからも宿儺という悪を背負って善の行いをし続ける。

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