【リゼロ・ベアトリス】「ベティを一番にして」24話『俺を選べ』が熱い!金髪幼女ベア子の今までの名言名シーンを画像付きで紹介!
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)の人気急上昇キャラクター「ベアトリス」
「ロリ」「ドリルロリ」「マニュアル幼女」「ベア子」と様々な呼び名がある金髪ツインドリルツンデレロリ幼女ベアトリス(cv新井里美)ですが
リゼロ2期24話でついに人気爆発
燃え盛るロズワール邸の中、スバルと問答を繰り返し
ついに禁書庫を捨てスバルの手を取るベア子!
「スバル、スバル」と、確実にスバルに対してのデレを見せましたね。
今回はそんなベア子の
今までの名言・名シーンをネタバレ、画像付きで紹介!
※ネタバレが含まれますので、苦手な方はご遠慮ください
多分パンツは見えます
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Re:ゼロから始める異世界生活 あらすじ
ご存じの方は読み飛ばしておk
引きこもりの少年・菜月スバルは、コンビニ帰りの途中、異世界に召喚されてしまう。
子供のように異世界に興奮していたスバルに早速訪れた窮地を、銀髪のハーフエルフ美少女・エミリアに救われ恩返しをすべく、エミリアが盗まれてしまった徽章探しに協力するが、その過程で訪れた盗品蔵でエミリア達が、腸狩りのエルザによって殺されてしまう。
しかし、スバルは再び目を覚ます。
異世界に召喚されたスバルが唯一得た能力は、「死に戻り」の力だったのだ。
しかし、1周目のループ同様にエルザによって殺害。
いくつかのループを繰り返して自分の能力を悟ったスバル。
4周目のループ軸で出会ったラインハルトの協力により、なんとかエルザを退ける事に成功するが負傷したため、意識を失う。
その後、エミリアによりロズワール伯のメイザース邸で介抱され、意識を取り戻したスバル。
スバルはエミリアの持つ王候補の証・徽章を取り戻した褒美に「自分をこの屋敷で雇ってくれ」と申し出る。
そこから4日後に双子のメイド・ラムと村に訪れ、エミリアとデートの約束をするのだが、次にスバルが目を覚ますとそこは5日目の朝ではなく、ロズワール邸で意識を取り戻した初日だった。
混乱するスバル。
ベアトリスとの会話の中で、4日目の夜にスバルが何者かに衰弱死の呪いをかけられ、そのまま死に戻りをした事を知る。
その後、3度ループを繰り返しロズワール邸の人間を味方につけたスバルは再び術師と魔獣に呪いをかけられるも、ベアトリスによって解呪を受け、レムやラムと共闘した後、ロズワールの陽動作戦によって魔獣の殲滅に成功する。
その後、呪術式のせいで体内に存在しているエネルギーである「マナ」の流れが滞ってしまったスバル。
治療とエミリアの王選開始の式典参加に伴い、レムを連れルグニカ国の王都へと向かう。
しかし、エミリアに止められた式典に参加した事や他の王候補の騎士と私闘を行った事が原因となり、エミリアと喧嘩別れをする。
その後も「治療」の名目でレムと共にクルシュ邸に留まっていたスバルは、数日後、嫉妬の魔女を崇拝する
狂信者の集団「魔女教」の魔手がエミリアのいるロズワール邸に及んでいるのを察知し、帰還を試みるものの、
ロズワール邸へ向かう道中で三大魔獣の1匹である「白鯨」や魔女教徒に襲撃されて死を迎えてしまう。
意識を取り戻したスバルは、白鯨と魔女教徒の襲撃に備えるべく王候補達に協力を申し出るも断られる。
ついに自暴自棄になり、自力で帰路を確保するも、結果は1周目と同じ。
そんな事が繰り返され、スバルの精神はひどく疲弊していった。
だが4周目のループで内心を吐露した際、レムの励ましによって気力を取り戻す。
今までのループを総合して王候補の1人であるクルシュの陣営が白鯨討伐を望んでいると推測したスバルは、同じくループで得た白鯨の出現場所と時間を提示し、クルシュ陣営と、同じく王候補の1人を有する、アナスタシア陣営の協力を得るのに成功。
その後、死闘の末に白鯨討伐を完遂する。
白鯨討伐は終わったものの、未だロスワール邸を襲う魔女教徒の驚異が残っている。
共闘戦線を張り続けるスバルは、主戦力のヴィルヘルム、フェリス、ユリウスらと協力しエミリアを始めとしたメイザース領地の人々の避難を開始。
その途中で魔女教大罪司教「怠惰」担当ペテルギウスに体を乗っ取られ、被害の拡大を防ぐべく自害する。
それに次ぐ2周目のループを犠牲に、3周めのループでユリウスと共闘したスバルはついにペテルギウスおよび魔女教徒を撃破するのに成功。
再会を果たしたエミリアと和解し、恋心を告げた。
白鯨討伐の後にスバルら魔女教徒殲滅隊と別れ王都へ向かっていたクルシュとレム。
魔女教大罪司教「強欲」担当のレグルスと「暴食」担当のライに襲撃されていた。
その後、クルシュは記憶喪失に。レムはスバル以外の一切から存在を忘れ去られ、昏睡状態に。
スバルがレムの惨状を知り
レムを取り戻すべく自害するが、すでにセーブポイントは白鯨討伐後ではなく、魔女教徒殲滅後、つまりレムが存在を「喰われた」後に更新されていた。
スバルは「暴食」を倒す事でしかレムを取り戻せない事と悟り、改めて戦いへの決意を固める。
その後、強欲の魔女・エキドナの墓所で行われる「試練」を受けていたエミリアだが、失敗を重ね、精神的に疲弊していた。
一方、エミリアの試練突破、エルザによるロズワール邸の襲撃、聖域を襲う大兎、聖域の開放に非協力的な
ガーフィールらを攻略すべく死に戻りを重ねるスバルは、その過程でベアトリスとロズワールが、未来を示す本・福音書を所持しているのを知る事に。
ロズワールは「福音書」により、スバルが大兎に殺され、エルザに繰り返し惨殺されて死に戻りをしている事を知った。
実は大雪を降らせてエミリアを孤立させ、大兎を呼び寄せた犯人こそがロズワールであり、スバルを追い詰めるためだけに福音書の記述の再現を試みていたのだ。
これを受けて「この周回を無事に突破できれば福音書を捨てる」という契約をロズワールと交わしたスバルはその後、エキドナの思惑により心身共に窮地に陥るも、死に戻りの能力を与えた張本人である嫉妬の魔女・サテラにより立ち直る。
そしてラムを始めとする味方の協力の甲斐あって、ガーフィールの撃破に成功。
精神不安になったエミリアを励まし、ガーフィールを味方に引き入れた上でエルザを撃退する。
さらに自暴自棄になっていたベアトリスを救出し、彼女とエミリアと共闘して大兎の討伐にも成功。
スバルの周回突破に伴い、ロズワールはついに福音書を破棄する。
かくしてエミリア陣営はようやく一つに。
スバルは正式にエミリアの騎士となる。
ベアトリス/cv新井里美 のプロフィール
年齢:11~12歳程度?
身長:140センチ
一人称:ベティー
好きなもの:パック
ロズワール邸の隠し部屋、エキドナの知識である『禁書庫』を管理する幼女精霊。
金髪ツインドリルの髪型と瞳の虹彩が蝶型になっているのが特徴的。
スバルには「お前」、エミリアなら「ハーフエルフの娘」、レムだったら「姉妹の妹」など、直接名前で呼ぶことを避ける。
ただしロズワールだけは名前で呼び、パックに対しては親しみを込めて「にーちゃ」と呼ぶ。
無愛想でつっけんどんな態度を取っているが、なんだかんだで優しいツンデレ。実際は意地っ張りな寂しがりやでもある。
善良であるが、とある事情により数百年を孤独に過ごしており、自暴自棄ともなっている。その為、陣営に降りかかる苦難に対しても関わりを放棄し、禁書庫に閉じこもることも。
スバルには鬱陶しがりつつも、世話を焼いている。
ベアトリスの名シーン&名言集
「なんて心の底から腹立たしい奴なのかしら」
「お前に見せる笑顔なんて嘲笑で十分なのよ」
「気高く尊き存在をお前の尺度で測るんじゃないのよ 人間」
「ブツブツつぶやいてると思ったら
死ぬだの生きるだの 人間の尺度でつまらない下らないかしら
あげくに出るのが妄言・虚言のたぐい」
「頭幸せなのはそこの奴だけで十分かしら」
「ベティーに触れていいのは にーちゃだけかしら」
「ベティーには関係のないことかしら」
「罵倒されて落ち着くなんて変態の極みかしら」
「死ぬほどうっとうしいから とっとと止めるか吹き飛ばされるか
選ぶといいのよ」
「隠そうとしてたのかしら
そうそう都合よく扱われるのも心外なのよ」
「残念だけど ベティーは忙しいから
お前を殺してやってる手間も惜しいのよ」
「どうしてベティーは謝らなくちゃならないのかしら
まずそこを訂正しないと帰るに帰れないのよ」
「揉め事を持ち込まれるのはごめんなのかしら
ベティーにとってこの屋敷はなくてはならない場所なのよ」
「それさえ他人任せなくせに随分と立派な志なのかしら」
「汝の願いを聞き届ける
ベアトリスの名において 契約はここに結ばれる
たとえ仮でも契約は契約 お前の訳の分からない頼み聞いてやるかしら」
「約束は守る主義なのよ
屋敷にいる間は この男の身の安全はベティーが守る契約かしら」
「冗談は化粧と性癖だけにするかしら」
「何にせよ命知らずなことかしら
魔女の名前を語るなんて 頭がおかしいとしか言いようがないのよ」
「何かしら その押し付けがましい善意
気持ち悪いというより胸糞悪いのよ ふん!」」
「お前 死ぬの怖いと思っていないみたいに見えるのよ」
「今回は口車に乗ってやるかしら
ただし これ以降はベティーは金輪際関わらないのよ」
「お前もベティーを置いていったのかしら」
「ベティーは話さない
話さない権利はベティーにあるはずなの
答えに到る道は話した これ以上
ベティーに甘えるのは止めるかしら」
「上から見てた感じ あれなのよ
お前相当に頭が残念みたいかしら」
「当然かしら ベティーにとってお母様は絶対
お前やここの住人達は恵まれているのよ
無事にこれが片付いた後せいぜい働きで報いるかしら」
「なんて言い方しやがるのよ
お前なんかちょっと才能と家柄に恵まれて
世界最高の師を得た幸運なだけの奴かしら
調子に乗るんじゃないのよ!」
「いたずらなんて言い方は止めるかしら
あれはもっとこう 高尚なあれなのよ」
「お前 その妙に生暖かい目つき気に入らないのよ
いいたいことがあるなら受けて立つかしら」
「図々しい男かしら
感謝を強要なんて女々しいものなのよ」
「別に ベティーは一人でも全然大丈夫なのよ」
「お前なんか ベティーの心を動かせるはずなんてないかしら
思い上がるんじゃないのよ 人間
ベティーの全てはお母様のために
お前なんかお前なんか……人間、人間、人間!」
「やらせないかしら ここでお前を死なせるなんて!」
「あんまりお前が無様で見てられないからなのよ」
「せめてベティーの見えない所で死んでしまえばいいかしら」
「ベティーはロズワールとは違うのよ
たとえ未来を得るためでも 痛いのも苦しいのも恐ろしいのも
全て嫌になったかしらよ」
「どうせ何もかもダメだけど お前にここにいられたら困るのよ
せめてこの屋敷だけは守らせてもらうかしら」
「何も分かってない お前は何も分かってないのよ
お前の願い事なんか何一つ聞いてやらないかしら
死にたいなら死にたいで勝手に死ねばいいのよ
ベティーは願いさげかしら」
「ベティーにお前を殺せだなんて
そんなの残酷すぎるかしら」
リゼロ2期 ベアトリスの名シーン&名言集
「何かしらその単語?
聞いたこと無いのに不快な感覚だけはするのよ」
「ベティーは お前の都合のいい道具じゃないのよ!」
「いずれ書庫にその人が現れる
それを待つのがベティーの役割
ベティーはそれをずっと待ち続けてきたのよ」
「だけどその人は来ない 本もその人を教えてくれない
そんな時間がずっと過ぎて それで……」
「だからお前がその人でなくても構わない
ベティーを終わらせる相手 契約の終わりをもたらし
この命を奪うのは お前で我慢してやるかしら」
「続きが記されないのは
所有者の未来はそこで終わっているから」
「どうにかしてほしい 助けてほしい
だからお前に ベティーを殺してほしいかしら」
「どれだけそれを願ったと思ってるのよ
ベティーがただ諦めたと思ったのから」
「お前がそうしてくれるっていうなら
どうして どうして 400年もベティーを一人にしたの?」
「助けてなんて言葉もどうにかしてほしいなんて救いも
とっくに枯れ果てた願いなのよ」
「それでもベティーを救いたいなら
ベティーを 一番にして」
「ベティーを一番にして 一番に考えて 一番に選んで
契約を上書きにして 契約を上塗りにして
契約を塗りつぶして 連れ出して
引き寄せて 抱きしめて」
「それとも お前がベティーのその人になってくれるの
それが出来ないなら お前の手で
ベティーを殺して欲しいかしら」
「精霊は死ぬことすら 一人じゃできないのよ」
「これで…これで
やっと…」
「何なのかしら?
そんな目で見ても 何もくれてやらないのよ」
「ようなものじゃなくて 娘そのものかしら」
「お前 あんまり調子に乗るんじゃないのよ」
「ちょっとだけかしら」
「でもすぐに気づいた
自分と兄は違う 羨ましさと嫉妬に駆られて
彼といるハンマーの娘を傷つけないよう
感情を殺し 言葉を封じた」
「もう 疲れたかしら…」
リゼロ2期24話 ベアトリスの感動名言シーン
「話し合いは お前が終わらせたのよ
なのに なんて図々しい奴なのかしら」
「お前は ベティーのその人じゃない
お前が違うって そう言ったのよ
お前がそう言った 言ったかしら」
「お前がその人だったら 嘘でもそうだと言ってくれたら
きっとベティーはそれを信じてしまった 嘘だとわかっていても
信じるしかなかったのよ」
「でも お前は違うって言ったかしら
違うって バカかって そういったのよ
ベティーはバカで 大バカで 400年前に交わした口約束が
忘れられないから だから
何を言われても もう終わりかしら」
「さようなら」
「だってそうかしら これで手詰まりなのよ
ベティーはもう多くは望まない」
「勝手に ベティーの気持ちを拒絶したお前に
ベティーの何が!」
「ずるい…ずるいのよ
そんな言い方 だってお前はその人じゃないって
ベティーを拒絶して なのに 400年ずっと一人だった
今ここで お前の手を取ったところで
どうせお前は すぐに死んでしまう
人間の寿命なんて ベティーにとっては瞬きみたいに一瞬で
今さらそんなものに縋って…」
「いなくなるくせに…置いていくくせに…」
「そんな事したって いつか一人に…」
「スバル…スバル スバル
スバル スバル スバル スバル」
「もう どうなっても知らないのよ」
まとめ
いかがだったでしょうか!
正直24話「俺を選べ」はベアトリスの為のお話
めっちゃ泣けます
ラム、エミリア、ベア子と
ついにスバルの異世界ハーレムが構築されつつあるのですが
これからのベア子の立ち位置に注目ですね。
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