【2020年秋アニメ】池袋ウエストゲートパーク
「池袋ウエストゲートパーク」の基本情報やキャラを、簡単にご紹介します。
基本情報
制作会社
動画工房
スタッフ情報
【原作】石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」シリーズ(「文春文庫」文藝春秋刊)
【監督】越田知明
【シリーズ構成】志茂文彦
【キャラクターデザイン】谷口淳一郎
【総作画監督】谷口淳一郎、吉川真帆、松浦麻衣
【プロップデザイン】秋篠 Denforword 日和
【美術監督】中村典史
【色彩設計】伊藤裕香
【撮影監督】呉健弘
【編集】平木大輔
【音楽】中川大二朗、高田龍一(MONACA)
【音響監督】土屋雅紀
【製作】IWGP製作委員会
あらすじ
東京、池袋の西口公園。通称“池袋ウエストゲートパーク”近くにある果物屋の息子・真島誠(マコト)は、ヤクザ絡みの犯罪やギャングの縄張り争いなど、警察では手出しできない難事件を次々に解決する“池袋のトラブルシューター”と呼ばれていた。 有象無象な人間が集まる池袋の中で、組織に属さず、誰にでも フラットに付き合うマコトの元には、常に危険で刺激的な依頼が舞い込む。 「誰にでも優しい街、愛と平和の池袋。 …そう、池袋は最高だ」 今日も池袋の秩序を守っていた彼のもとに、街の平和を揺るがす厄介な事件が持ち込まれる――。
キャラ紹介
マコト:熊谷健太郎
池袋西一番街にある真島青果店の息子。
池袋で生まれ育ったため、『Gボーイズ』などのカラーギャングからヤクザ、果ては警察にまで顔がきき、子供から老人にまで好かれる好青年。ある事件を解決したことでその名が広まり“池袋のトラブルシューター”と呼ばれるようになる。
タカシ:内山昂輝
池袋西口最大勢力のカラーギャング、『Gボーイズ』のヘッド。 チームから“キング”と崇拝され、抜群のカリスマ性をまとい、常にクールで敵に対しては冷酷。
マコトとは高校からの仲で、池袋で事件が起こるとマコトに頼ることが多い。
キョウイチ:土田玲央
つい最近池袋に現れた、東口を根城にするカラーギャングの新勢力、『レッドエンジェルス』のヘッド。 タカシ同様その圧倒的なカリスマ性と見たものを魅了するダンスでメンバーを増やしている。
『Gボーイズ』とは抗争を避けているが、常に緊張をはらんでいる。
ヒロト:木村昴
池袋西口最大勢力のカラーギャング、『Gボーイズ』のNO.2。体も大柄でチームきっての武闘派。
タカシの運転手も務めているが、池袋を巡り意見が食い違うことがあるようで…。
磯貝:花江夏樹
口を根城にするカラーギャングの新勢力、『レッドエンジェルス』の天使長。 線が細く、人なつこい性格でとてもギャングには見えないが実質チームのNo.2。
キョウイチだけでなく、どこのチームにも属していないマコトのことも慕っている。
アニメ情報
放送日
AT-X:毎週火曜日21:00~
東京MAX:毎週火曜日24:30~
サンテレビ:毎週水曜日24:30~
KBS京都:毎週水曜日25:35~
BS11:毎週水曜日24:00~
静岡放送:毎週火曜日26:25~
公式サイト はこちら