【2021年春アニメ】転生したらスライムだった件 転スラ日記
2021年の4月から放送開始、「転生したらスライムだった件 転スラ日記」の基本情報やキャラを、簡単にご紹介します。
基本情報
制作会社
エイトビット
スタッフ情報
原作:柴、伏瀬、みっつばー「転スラ日記 転生したらスライムだった件」
(「月刊少年シリウス」講談社刊)
【監督】生原雄次
【副監督】葛西励
【シリーズ構成】コタツミカン
【キャラクターデザイン】髙井里沙、入江篤
【美術監督】佐藤歩
【色彩設計】斉藤麻記
【撮影】チップチューン
【音楽】R・O・N
あらすじ
「貴重な紙を手に入れたので、俺のこれまでを日記形式で綴ることにした。書き出しはそうだな…『転生したらスライムだった』。そこから俺の冒険が――冒険…が?」。お茶目でユーモラスなリムルとテンペストの仲間たちの日常をふんだんに描く、“スライムライフ系”転生エンターテインメント!
キャラ紹介
リムル:岡咲美保
サラリーマン三上悟は、事件に巻き込まれ、異世界に転生してスライムに。転生時に身についたユニークスキル「大賢者」と「捕食者」を頼りに、スライムながら、さまざまな種族と仲間になっていく。
ベニマル:古川慎
豚頭族(オーク)によって滅ぼされた、鬼族(オーガ)族長の息子。
真紅の髪と瞳、漆黒の角を持つ。
シュナ:千本木彩花
ベニマルの妹で大鬼族(オーガ)の姫。薄桃色の髪に白磁のような角を持つ。
シオン:M・A・O
紫の髪と黒曜石のような角を持つ大鬼族(オーガ)の一族。見た目はクールビューティーだが、
その戦闘力は髙い。
ソウエイ:江口拓也
大鬼族(オーガ)の一族のひとり。青黒い髪に褐色の肌、純白の一本角を持つ。
ハクロウ:大塚芳忠
ベニマルにつき従う老大鬼族(オーガ)。老体ではあるが、すぐれた剣術の使い手である。
リグルド:山本兼平
ゴブリン村の村長。牙狼族の襲撃に頭を悩ませ、その戦いで息子もひとり失っている。
ゴブタ:泊明日菜
ゴブリン村のゴブリン。お調子者のムードメーカーで、やるときにはやるタイプ。
ランガ:小林親弘
リムルをあるじと慕い、常に影の中に潜んで護衛をしている。リムルに漆黒の毛並みを撫でてもらうのが好き。
アニメ情報
放送日: 2021年 春より放送開始
公式サイト はこちら