【鬼滅の刃】栗花落カナオ名言&名場面集「なんて優しい人なんだろう なんて尊い人なの 命を懸けて守りたかった」
アニメ『鬼滅の刃』
キャラクター内でも大人気の美少女
「栗花落カナヲ」
漫画の前半、アニメ一期ではあまり
話さないイメージが強いが
後半は数多くの名言を残し
クライマックスの無惨戦では
大活躍を果たした。
そんなカナヲちゃんの名言、個人的に好きなシーンを
紹介画像付きでネタバレしていきます!
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栗花落カナヲ/CV.上田麗奈
炭治郎と同期剣士ながらも、
すでに蟲柱の継子となった実力の持ち主。
花の呼吸の使い手。
親に売られ人買いに縄で連れ歩かされているところ
胡蝶カナエ・しのぶ姉妹に保護されたが、
その頃には自分で考えて行動できなくなっていた。
そのため行動を決めるのにカナエに貰った
「表」「裏」と書かれた銅貨を投げて決めている。
主人公である竈炭次郎との会話やストーリーで
少しずつ感情が揺れ、無感情が崩れていくところが
魅力的で、見ている側としてはどんどん好きになる。
鬼滅の刃 栗花落カナヲ 名言集
「どうでもいいの
全部どうでもいいから
自分で決められないの」
「お腹がすいた。
悲しい虚しい苦しい寂しい
そんな日々だった。
だけどある日ぷつんと音がして
何もつらくなくなった」
「さよなら」
「どっちだろう
落ちた瞬間が背中で見えなかった」
「何で表を出せたの?」
「目が覚めて良かった…」
「みっともないから
さっさと死んだ方がいいよ
貴方が生きていることには
何の意味もないから」
「もう嘘ばっかり
吐かなくていいから」
「憎い
よくも殺したな
私の肉親を!!」
「なんて優しい人なんだろう
なんて尊い人なの
命を懸けて守りたかった
一緒に家へ帰りたかった」
「花の呼吸 終ノ型
彼岸朱眼」
「姉さんに言われたとおり
仲間を大事にしたから
助けてくれたよ
一人じゃ無理だったけど
仲間が来てくれたよ」
「どうしてそんなことを言うの?
自分は命さえ失おうというのに
どうして私の視力の心配なんてしたんですか?」
「私の目を片方残してくれたのは
このためだったんだね姉さん」
「カナエ姉さんが死んだとき
泣けなくてごめんなさい。
みんな泣いてたのに私だけなけなかった
とても動揺していたけど
体中汗をかくばかりで涙は出なかった。
だけど誰も 誰も私を責めなかった。
みんな優しかった。だからいっぱい
心の中で言い訳してた。」
「私は…栗花落カナヲ
胡蝶カナエと胡蝶しのぶの
妹だ…」
ちなみに23巻は
2020年12月4日(金)発売予定ですよ!
どうだった?
私の名言集は。
とてもよかったですよ!
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