【2020年秋アニメ】神様になった日
「神様になった日」の基本情報やキャラを、簡単にご紹介します。
基本情報
制作会社
P.A.WORKS
スタッフ情報
【原作】麻枝准(VISUAL ARTS/Key)
【監督】浅井義之
【脚本】麻枝准(VISUAL ARTS/Key)
【キャラクター原案】Na-Ga(VISUAL ARTS/Key)
【キャラクターデザイン・総作画監督】仁井学
【美術監督】鈴木くるみ
【撮影監督】梶原幸代
【色彩設計】中野尚美
【3D監督】鈴木晴輝
【編集】髙橋歩
あらすじ
高校最後の夏休み、大学受験を控えた日々を送る成神 陽太の目の前に、ある日突然「全知の神」を自称する少女・ひなが現れる。「30日後にこの世界は終わる」。そう告げるひなに困惑する陽太だったが、神のような予知能力を目の当たりにし、その力が本物だと確信する。超常的な力とは裏腹に天真爛漫であどけないひなは、なぜか陽太の家に居候することが決まり、2人は共同生活を送ることになる。「世界の終わり」に向けて、騒がしいひと夏が始まる。
キャラ紹介
ひな:佐倉綾音
修道服を着た少女。自らを“全知の神”と名乗る。
突然陽太の前に現れ、神のような予知能力を見せて、陽太たちと共に夏の日々を過ごしていく。
果たしてその力はなんなのか…?
成神陽太:花江夏樹
主人公であり、受験を控えた高校3年生。
幼馴染みの伊座並杏子に片想いをしている。
公園でバスケをしている最中にひなと出会い、色々と振り回されつつも、ひなと高校最後の夏を過ごしていく。
伊座並杏子:石川由依
高校3年生で、陽太の幼馴染み。
趣味は野球観戦と映画鑑賞。物静かな性格で、成績優秀。
陽太の誘いを受けて、一緒に勉強をするようになる。
将来の夢は、映画の音響監督になること。
国宝阿修羅:木村良平
高校3年生。
陽太の頼みに付き合ってくれる良き悪友。
陽太とは、中学時代のバスケ部から仲が良く、試合では息の合ったプレーを見せていた。
成神空:桑原由気
陽太の妹。
ローテンションだが、人思いの優しい性格。
趣味は自主映画制作で、映研部に所属。
鈴木央人:重松千晴
天才ハッカーと呼ばれる謎の少年。
孤児となった所を、世界的IT社「フェンリル」に拾われる。
CEOから“とある依頼”を受けて、調査に乗り出す。
神宮司ひかり:照井春佳
空が所属する映研部のOG。
母の営むラーメン屋「天昇」の経営を手伝っている。
天願賀子:嶋村侑
テレビや雑誌に引っ張りだこの、才色兼備な有名弁護士。
自身で麻雀大会「リベルタス杯」を主催している。
CEO:井上喜久子
世界的IT社「フェンリル」の社長。
何事にも冷静で、情の無い言い方をする。
ある目的のために央人を引き取るが、危険すぎる才能を考慮して彼の行動を制限している。
尾熊雷太:松田健一郎
CEOの部下で、央人の監視役。
ある目的のために、央人と行動している。
アニメ情報
TOKYO MX: 毎週土曜24:00~
BS11:毎週土曜24:00~
群馬テレビ: 毎週土曜24:00~
とちぎテレビ: 毎週土曜24:00~
ABCテレビ:毎週土曜26:30~
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